民主党障がい者差別禁止プロジェクトチーム(PT、江田五月会長=参院議員)は21日、「障がい者差別禁止法の制定に向けた考え方(方針)」(PDFダウンロード参照)を内閣府の中塚一宏特命担当大臣に提出した。

 同PTからは江田会長のほか谷博之幹事長(参院議員)、石毛えい子会長代理(前衆院議員)が同席、これまで15回にわたるPTの議論を紹介した上で、障害当事者が待ち望む国連障害者権利条約批准に向け、政府としての取り組みを要請した。中塚大臣は「民主党政権3年3カ月で障害者政策は重要な前進があった。この差別禁止法制は民主党らしい提案だが、普遍的な内容でもあるので、後任の大臣にしっかりと引き継いでいきたい」と表明した。谷幹事長は「民主党として引き続き同法案の制定に向けて新政権に協力していきたい」と述べた。

PDF「障がい者差別禁止法(仮称)の制定に向けた民主党障がい者差別禁止PTの考え方(方針)」障がい者差別禁止法(仮称)の制定に向けた民主党障がい者差別禁止PTの考え方(方針)

PDF「障がい者差別禁止法(仮称)の制定に向けた考え方(方針)(ルビ版)」障がい者差別禁止法(仮称)の制定に向けた考え方(方針)(ルビ版)