2007年 参院選
比例区
風間 直樹(新・41歳)
  photo 今の世の中、ほっとけない!

- 日本の国に慈しみの心を取り戻す -

 
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試練の時を経て成長した
若きオピニオンリーダー

 上越市を中心とした新潟6区は、政争の激しい地域として知られる。県内の議席は自民党が独占していたが、7年前の総選挙で、ここ6区から民主党が風穴を開けた。今年、その激戦の地に名乗りを上げる。

 若々しく、爽やかな風貌からは想像しづらいが、なかなかの苦労人。2003年に無所属で挑んだ衆院選では涙を呑んだが、「無所属の新人なら3万票獲得できれば御の字」と言われる中、約6万票の支持を得た。「これで次の選挙への手応えを感じた」と振り返る。逆境には強い。

 東京時代には、ネクストリーダー養成で知られる「一新塾」の門を叩き、市民主義社会実現へ向けて同志と共に牙を研いだ。昨年まで、大学の先輩である民主党議員の政策秘書として経験も積んできた。さまざまな政治的道程を乗り越え、一回りたくましく成長したと周囲から評される。

教育・環境・外交で
やさしさに満ちた社会を

 経済主導である現在の日本からは、人に対するやさしさの心が失われつつあると危惧する。

 「経済的な格差解消はもちろん、心の中の冷たさもなくすことが、政治の大切な課題だと思います。戦後、懸命に歩んできた高齢者の方々を大切にし、その生活に政治が十分な配慮を尽くすこと。そして次代を担う子どもたちの心に、他者への思いやりとやさしさをはぐくむことを本流としたい」

 そのために、

  • 情操教育の大切さを見直し、国政によって学校からいじめや差別を追放する。
  • 温暖化の抑制と環境ホルモンの規制などを中心に、環境問題に取り組む。
  • 平和な日本を未来へ手渡すための外交問題に取り組む。

 と提言する。

全力で真っ向勝負を挑む

 県議会議員時代にはゴミ問題にも積極的に取り組んできた。不法投棄の苦情が寄せられれば、必ず現場に足を運び、相談に乗った。中越地震では自身の事務所も倒壊したが、「もっと困っている人が先」と、避難所を回ってボランティアに汗を流し、倒壊した小学校再建のために街頭の募金活動で声を枯らした。「理屈よりまず行動」というひたむきな姿勢と、有言実行のフットワークに、周囲は「この人なら」と信頼を寄せる。

 「情熱では負けない。思いやりとやさしさの国づくりに向け、全力でチャレンジします」

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人づくり・心づくりが国づくりの基本と、精力的に全国を飛び回る毎日だ。事務所の職員たちも30代が中心となり、若さあふれる陣営で国政の場へ挑む。
かざま・なおき
1966年生・O型/新潟県妙高市生まれ。90年、慶應大学法学部政治学科を卒業し、三井物産(株)入社。99年、新潟県議会議員当選。03年、衆議院総選挙に立候補するも惜敗。04年より2年間、民主党衆議院議員政策担当秘書をつとめる。
連絡先
新潟県上越市春日山町2-12-3
TEL:025-525-1135

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