輿石東幹事長(日中「交流協議機構」会長)は26日午後、党本部で唐家セン・中日友好協会会長を団長とする訪日団一行の表敬訪問を受け、意見交換した。
冒頭、唐会長より、先般の日中「交流協議機構」訪中団について、中国側でも非常に大きな成果があったと高く評価されているとの紹介があり、輿石幹事長から、唐会長が中日友好協会会長に就任されたお祝いと、訪中の際のあたたかい歓迎に感謝の意を表明した。
唐会長は、日中の戦略的互恵関係をさらに推進し、両国の交流と協力をいかに深めていくかについて、「ざっくばらんに腹蔵なく」意見交換したいと述べた。特に、本年は日中国交正常化40周年、日中国民交流友好年であり、さまざまな記念のイベントを通じて国民の友好感情をより深めていきたいとした。
輿石幹事長は、「お互いに心を開いてどうしていくかという話ができればよい」と述べた上で、先般の訪中の際に、民主党と中国共産党との間での「ホットライン」の設立で合意したことを紹介した。
会談には、樽床伸二幹事長代行・日中「交流協議機構」会長代理、山岡賢次副代表・日中「交流協議機構」顧問、一川保夫参議院幹事長・日中「交流協議機構」副会長、平岡秀夫総務委員長・日中「交流協議機構」事務総長、白眞勲国際局副局長、相原史乃国際局副局長が同席した。
